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2010.05.10 Mon

spitfireMk22/fujimi72 改造　その8/あと一息!!

ゴールが見えてきました((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ


全体にミディアムシーグレイの下地を塗って、銀塗装の足場にします。

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銀はMrカラーの8番+フラットベース+白黒のものを3回くらい塗り重ねました。


プロペラも組みあがったのでつけてみました。

うーん、やっぱスピットはかっこいいな！

あんまりかっこいいので先走って民也のお化粧セットで少し汚しを入れてみました。



あとはラウンデルの赤星を入れなければいけませんが、今回は手書きを諦めてデカールを使うことにしました。(次回)


脚周りも途中まで出来てるのでもう一息です。

次回すぴっと祭りのオオトリを飾るべく完成のココロだぁ～～













（ここだけの話お祭りは終わらすつもりがないそうです。：主宰者筋からの情報)

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2010.05.06 Thu

spitfireMk22/fujimi72 改造　その7/もういくつ寝ると

お正月～
などと言ってる場合じゃない！あと8日で静岡ですよ。
聖地巡礼に供物を抱えて行けるような、行けないような瀬戸際です！（いまさら）


ちんたら進めてたMk.22ですが、久々登場です。

やっと塗装に入りました。

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対象はコレ

戦後中東シリア空軍で使われたMk.22です。

どちらかというと地味なRAF機ばかりなのでたまにはエキゾチックなものを、と
思い選びましたが。
地味でしたね。(w

まだ描いてませんが、ラウンデル白の輪のなかに3つの赤い星が描かれています。
8ヵ所あるので全体で24個どうやって描きましょう(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ
シルバー塗装も頭痛のタネだし･････････。

突貫工事が続くので、マメに写真を撮れてませんのでご容赦の程。






今回のSHSは、この4機編隊で参加することになりそうです。が、まだ予断は許しませんな。

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2010.05.04 Tue

Boulton Paul Defiant　その7/ぺたぺたぬりぬり

某国営放送ではゴールデンウィークとは呼ばず大型連休と表現するそうですが、わたしゃ20年以上この時期3日と続けて休んだ記憶がございません。

それは如何でもいいのですが、デファは塗装に入りました。

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前回までの写真を見ていただくとお分かりかもしれませんが、下地をチョーテキトーに済ませたおかげでムラだらけの塗装になっちまいました。

一応全面Mrカラーで埋まったのでコケコッコーを描きはじめました。

まずは白で文字とえの下書き

上段の文字列は何とかさまになりましたが2行目は下がり気味に・・・・


で、一旦DEで消して

描き上げたのがこんな感じ。

参考にしたはいぱーの記事のにわとりさんとビミョーに違いますが、わたしにゃこれが限界orz


スピットもクサビの帯を塗りなおしました。


SHSに向けて次の日曜日が勝負ですね。

残りの10日間でこの2機とMk.22、ハリケーンを仕上げるなんて









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無理？

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2010.04.26 Mon

Boulton Paul Defiant　その6/すぱすぱぺたぺた

天気は安定してきましたかネエ？

日数的にそろそろ塗装作業にはいらないといけませんね。

で、デファのマスキング作業に入りました。

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いつものことですが、途中経過を撮り忘れてますのであらかた終わったところの画像からであります。



前回作ったマーキング用のガイドにあわせてマスキングフィルムを切り出し国籍マークとコードレターまで画き終わりました。

いわゆるマスキングテープの突合せ式で描いてますが、精度が低いため後でチマチマ直す羽目にになります。



さて、今回は記事ネタが足りないので別の機体の進捗報告。



正月に取り急ぎ基本塗装のみで完成としていたエアのMk.IXにマーキングを追加しました。


チョイスしたのはFRMk.IX　73sqn/MH552(写真はMJ328)




ひとまず胴体の電光？クサビ？をあしらってみました。

マスキングして赤線入れて青塗って出来上がり♪はみ出し修正は後ほど。



と、ここで気がついた。

中の細い帯は白??

たまたま見てた資料で同部隊のほかのスピットは赤だったんです。

この部隊のこのマーク、資料によっても何種類かあるようでどうしたものか悩みどころです。



嗚呼、秋でもないのに眠れぬ夜が続きますよ…･･･。

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2010.04.22 Thu

Boulton Paul Defiant　その5/ぶぃ～ん、よし！

また天気が冬に逆戻りですね。


モケイのほうは逆回りせず前進してます。

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ということで、デファが士の字になりました。

で、塗装に入る前の最終調整。
翼と胴体の継ぎ目を消すのにあわせてフィレットを立体化。

解りにくいかもしれませんが、フィレットのカタチに合わせて延ばしランナーを貼ってフィレット部分をいつもの溶きプラで盛り上げてます。（胴体側は整形済み）
乾燥硬化の後、周辺に養生したマスキングテープを厚みのガイドにしてペーパーで均してやります。
これをやることでウソでも立体感が出るのでお勧めです。

普通最近の多くのキットではスジ彫り線で表現されてますが、スジ彫りでフィレット部分を仕切られると他の分割ラインと同じで雰囲気が出ません。
そこでここを一段浮かせてあげると往年のモノグラムのキットのようになるという算段です。（当社比。？）



すこし養生する時間が掛かるので、その間に塗装とマーキングの下準備

今回はDG/DE/DEGのBoB開戦時迷彩。
機体は141 Squadron, L7009 / TW*H; flown by Flt. Lt. D. G. Donald with gunner Plt. Off. A.C. Hamiltonの乗機。
1940年7月15日にBf109E にドーバー近くで撃墜されています。

ネットからクラエアのデカールを拾って72の図面に合わせてガイドを作って置きます。
いつもはこんなに丁寧に準備しませんけど。


なんでこれをチョイスしたかというと

このニワトリを描きたかったから！

文字込みで10X20mmくらいに満たないサイズだけど、なんとかやってみたいです。


いよいよ次回は塗装に入りたいですが、そろそろスピットも進めないとね。




あ、しばらくぶりに通過儀礼を












ぶぃ～～ん
(c)躍人さん（ｗ

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